2021/05/18
宮田完二郎准教授が行ったCOINSセミナーの内容が医薬通信社に紹介されました。
ナノミセル化技術でアンチセンス核酸の肺組織滞留を大幅に改善 第58回COINS セミナー
2021/02/15
宮田完二郎准教授のインタビュー記事「がんへRNA運ぶポリマーを開発」が医薬経済に掲載されました。
がんへRNA運ぶポリマーを開発
2021/01/19
核酸医薬搭載ユニットポリイオンコンプレックスに関する研究成果が EurekAlert! で紹介されています。
難治性癌の治療を目的とした核酸医薬搭載可能な世界最小スケールのナノ医薬品の開発
2020/02/05
当研究室で開発中のナノDDSが AnswersNews「ナノテクノロジー×ドラッグデリバリーシステム『ナノDDS』のいま」で紹介されました。
▶ (2/5) ナノテクノロジー×ドラッグデリバリーシステム「ナノDDS」のいま
2019/10/04
宮田完二郎准教授が日本科学未来館のトークイベント『みんなで進める医療革命?「体内病院」が目指す未来の予防医療』の講師を務めました。
2019/04/26
Nature Communications に掲載された核酸医薬デリバリーの研究が様々なメディアで紹介されました。
▶ Alpha Galileo (4月23日)
New nanomedicine slips through the cracks - Nanomachines aim to deliver cancer drugs to hard-to-reach areas like the brain
▶ EurekAlert (4月24日)
New nanomedicine slips through the cracks
▶ UTokyo Focus (4月24日)
New nanomedicine slips through the cracks Nanomachines aim to deliver cancer drugs to hard-to-reach areas like the brain
▶ 日本経済新聞 (4月24日)
東大など、生体内で核酸医薬とランデブー(会合)しドッキングしながら脳腫瘍に到達して標的治療を行うナノマシンを開発
▶ ニッポンドットコム (4月24日)
核酸医薬で脳腫瘍など治療=マウス実験成功−東大や名大
▶ 東京大学工学部 (4月25日)
プレスリリース
▶ 東京大学大学院工学系研究科 (4月25日)
プレスリリース
▶ 日刊工業新聞 (4月25日)
難治がん、ナノマシンで薬剤到達 iCONMと東大など開発
▶ 東大新聞オンライン (5月2日)
患部に薬届けるナノマシン開発
▶ QLifePro (5月7日)
核酸医薬搭載ナノマシン開発に成功、安定した核酸デリバリーが可能に−東大ら
▶ Nanotech Japan (5月10日)
生体内で宇宙船の様に核酸医薬とランデブーし,ドッキングしながら脳腫瘍に到達して標的治療を行うナノマシンを開発
2019/02/28
宮田完二郎准教授のインタビュー記事が Top Researchers に掲載されました。
ナノマシンの開発で、ドラッグデリバリーシステムの実用性を高める〜宮田完二郎・東京大学准教授
東京大学大学院工学研究科 マテリアル工学専攻 宮田研究室
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学工学部 4 号館